長野の真っ青な空の下、家族みんなで
皆さんに美味しいと喜んでもらえる果実作りに励んでいます
長野の真っ青な空の下、
家族みんなで皆さんに
美味しいと喜んでもらえる
果実作りに励んでいます
信州なかのについてABOUT SHINSHU NAKANO
高社山と志賀高原の扇状地からなる中野市は桃、ぶどう、りんごに代表される果樹栽培に適した気候風土。冬は1メートルを超す積雪、春の満開の桜、夏は30度を超す暑さ、秋の夕日、志賀高原からの雪解け水が流れ込み、春夏秋冬、季節がはっきりしている素晴らしい地域です。特に昼夜の寒暖差が大きく果実が甘く香り高いものに育ちます。
やまみね農園についてABOUT YAMAMINE FARM
昭和初期にはビールの原料となるホップの栽培をしていたやまみね農園、ひいおじいさんの代からりんご栽培を始め約80年以上果樹栽培をしてきました、20年前から桃の畑の一角で簡易的な桃の直売所を父が始め私がやまみね農園をつぐため沖縄から帰ってきた8年前より国道沿いに桃とりんごの直売所を出店しました、毎年買いに来てくださる多くのお客様に喜んでもらえるよう、またお中元、お歳暮として送られた先の大切な方が喜んでくださる果実を日々作り続けています。
スタッフ紹介YAMAMINE STAFF
やまみね農園店長 綿貫 政文WATANUKI MASAFUMI
高校時代からはじめた、スキューバダイビングに魅せられ、マリンスポーツ専門学校卒業後、沖縄、慶良間諸島座間味島に移住、ダイビングショップに勤めガイドインストラクターをしていました、以前から家族が経営する直売所の面白さに興味を持ち、大切に育てた果実を売って喜んでいただける事がしたいと思い2008年より就農しました、今は人と人のつながりを大切にお客様から美味しかったよ!と言っていただける果実をやまみね農園からお届けしていきます。
現在三人の息子を育てる35歳、将来の夢は三人の息子のお嫁さんにお酌してもらう事。
やまみね農園 綿貫和美WATANUKI KAZUMI
東京赤坂出身の江戸っ子 沖縄座間味島に移住、ホエールウオッチングガイドをしていました。結婚後長野県に移住、就農。主に直売所の受付兼事務担当。
三人の息子の母、育児と事務仕事に追われるも笑顔を絶やさず家事をこなす。
来年から直売所に復帰予定 平日は、いつも笑顔でお待ちしています。
やまみね農園 綿貫 峰一WATANUKI MINEICHI
りんご、桃、梨、えのき茸、なめこ、アスパラ、米など多彩な農産物を40年作って来ました。やまみね農園直売所を始めたのも峰一であります。
今は息子にお店を任せ裏方に徹し、収穫全般を担当しています。今は空いた時間に野菜作りに励んでいます。
11月にサービスでお配りする白菜などを喜んでもらえると嬉しそうな笑顔になります。温泉とマレットゴルフが大好きな65歳。
やまみね農園 綿貫 幸子WATANUKI SACHIKO
生まれは名古屋たまに名古屋弁を話す。
父と共に果樹やえのき茸など多彩な農産物の仕分け作業を担当して来ました、小布施町にやまみね農園の支店を出していた頃は主に小布施店担当でした。
年に一週間しか開店していなかったので、『幻の桃屋』と呼ばれていました。
現在はお店で仕分け梱包など手伝ってもらっています。